穏やかで刺激的な毎日を

日々思うことを書き留めています

積立NISA

積立NISAを2年ほど続けている。

 

最初は上限枠いっぱいまで使うことができていなかったが、

今月より就職に伴い上限枠を使いきれるよう設定した。

現在の利回りは20%ほどだが、今後はそれほど利回りが良くないのではないかと想像している。

 

迷ってる人がいれば米国株式60%日本株式40%くらいで、とりあえず運用してみればいいと思う。

でもついでに金とかにも投資しといたほうがいいかな...リスクヘッジで。

最近金価格下がる一方ですけどね。それは株価が上り調子だからであって、株が下がれば上ると信じて投資してる。

 

 

楽天ペイって実際どうなの?

こんにちは。

 

皆様、楽天ペイってお使いですか?

楽天ペイって何?という方には、スマホでお金を払える便利な機能で、その中でも楽天という会社が運営しているものと説明をしておきます。

この楽天ペイというもの、私はそのヘビーユーザーでほぼ毎日利用しています。そんなヘビーユーザー目線で、楽天ペイって実際こんな感じだよってお伝えできればいいなと、できればユーザーが増えたらいいなと思ってこの記事を書きます。

 

楽天ペイ、とっても便利でとってもお得なんです。

ふつう、支払いってただただお金がお財布から出ていくモノだと思うんですが、楽天ペイをはじめとするコード決済では、支払った額に応じてポイントが付きます。このポイントは1ポイント1円と同じ価値を持ち、支払いに利用できます。だから支払った分の何パーセントが返ってくるよっていうシステムなんです。

で、この何パーセント返ってくるかがコード決済を運営している会社、楽天ペイだと楽天のような、によって変わってくるんですね。

楽天ペイの場合、使うまでに2つの手段があります。一つ目は楽天ペイの支払いに利用する口座に入金して、その入金したお金で支払う方法。二つ目は楽天ペイをクレジットカードに紐づけて支払う方法です。

前者の場合は、支払った額の0.5%がポイントとして還元されます。つまり、1000円のものを買えば5円分のポイントが返ってくるということです。後者の場合は、利用するクレジットカードによって異なり、楽天カードを利用した場合は、楽天カードの1%還元+楽天ペイの0.5%還元で1.5%還元されます。つまり、1000円のものを買えば15円分のポイントが返ってくるというわけです。いや、そんなんかい少ないなぁと思うじゃないですか。でも塵つもで、ヘビーユーザになってくるとこれが無視できない価値を生み出してくれるんですね。特に楽天経済圏で生活している方だともうとっても便利なシステム!カード払いじゃなくて楽天ペイ使えるならそれつかっとこ~ってなるわけですね。

私がなぜこの記事を書いたか…理由はこの記事の頭にも書いた通り、楽天ペイのユーザーを増やしたいという理由があるんです。というのも、楽天ペイって利用できるお店が少ないんですね…。もちろんコンビニとかは利用できます。しかし個人商店のような小さなお店で利用できる場所がとてもとても少ないんです。皆様はそのような小さなお店でpaypayのコード決済用QRコードを見かけたことがあると思いますが、楽天ペイは利用できないんですよね…。ユーザーが増えれば、それに伴って導入しようとしてくれるお店も増えると思うので、皆様ぜひ楽天ペイを利用してみてくださいね。そしてともに楽天ペイのヘビーユーザーとなり、楽天経済圏でちょっとお得な暮らしをしてみませんか??

 

本日は以上です。

閲覧いただきありがとうございました。

8月に買ったもの

pa ネイルカラー S006

くすみグリーン

青よりの緑といったカラー

ソフトサマーの私にものすごく合ってびっくりした。

 

✔ducato パウダーグレー

青紫がかったグレー

肌が白くきれいに見えるカラー

限定販売なのが惜しい。少し前までAmazonで買えたけど、今は売り切れみたい。

 

✔ropepicnic 針抜きリブニットポロシャツ カーキ

カーキといいつつ、薄いくすみグリーン

体のラインを出してくれるデザインだから、骨格ストレートさんドンピシャ

 

surface laptop3 ケース ピンク

ベロアっぽいけどベロアほどサラサラしていない

革製品の裏みたいなさわり心地

色はsurface laptop3サンドストーンと同じ色だから、一体感あり

パソコン本体のケースだけでなく、ポーチもついてくる

このポーチは、充電器・マウスを入れても余白があるから結構入る感じ

 

 

働くということへの不安

 内定先から、どのように就活をしてきたのかを聞くアンケートが課された。

その中で、「入社に際し、不安に思うことはなにか?」という設問があった。

 

不安なこと…

ぱっと浮かんだのは、人間関係を構築できるのかという点だった。

何しろ私はコミュ障で人付き合いが苦手なタイプだから。人としゃべるのは好き、ただし相手から悪意を感じなければ。そういうタイプ。だからグループが形成されやすい環境だとキツイ。みんなと広く浅く仲が良ければそれでいいと思ってきたから、特に中学校のグループでの行動が苦手だった。

さすがに仕事では、ビジネス上の付き合いが多いと思うけど。

 

次に浮かんだのは、就活で良く見せていた化けの皮がはがれたとき、失望されないかということだ。

そういうのがないように、企業は実績より行動源泉を見る質問をするという。化けの皮自体も見抜いていてくれるとありがたいのだが。

 

でもつまるところ、雰囲気の良い部署で、自分のキャラクターを隠さず出すことができればそれが一番いい。人事配属が一番不安です!

 

アンケートって匿名じゃないから、本音で書いてねって言われても難しいよね。

21卒就活を終えて

長かった就活が終わりました~~!!

せっかくブログのネタになりそうなことなので、自分が体験したことをたくさん書いていこうと思います(長文失礼します)

 

 

 

私の基本情報☟

・理系院生

・メーカー希望

 

就活解禁(3/1)前

G社1dayインターン(1回目)

自分は就活の荒波を乗り越えられるか怪しい人間だという思いがあり、漠然と3月1日から就活を始めることに不安を覚えていました。そこで、とりあえずインターンシップに参加して早目に就活を始めよう…と思って参加した企業。

ESは志望理由だけだった気がする。先輩に添削やらアドバイスやらしていただいたおかげで無事インターン選考に通過、参加できることになりました。

行ってみると同じ大学の人間ばっかりで、学歴フィルター入ってるんじゃ?と思った。商品開発のインターンで、4~5人のグループを組まれて最後に社員さんの前で発表するという内容だった。グループワーク中は社員さんがなんでも質問に答えてくれ、とてもやりやすかった。ただ、持ち前のコミュ障が発動し、話し合いを円滑に進めるのに苦労した。ぐいぐい話さなきゃ就活生の中で生き残ることは困難ですね…。商品開発の難しさや、グループワークの進め方なんかも学べたいい機会だった。参加してよかったと思います。

 

G社1dayインターン(2回目)

1回目に参加した学生対象のインターンシップ。工場に行き、実際の生産現場を見せてもらえました。工場見学は好きで、普段近くで見ることができない機械を見せてもらえてうれしかった。このインターンの後、再度ESを提出し、早期選考に乗ることができました。

 

G社早期選考

初めての面接でがちがちに緊張していました。ガクチカや自己PRなど、1分くらいで話せるように準備していったものの、雑談ベースであり、それを披露する機会はありませんでした。結局この会社から初めての内定を頂くが、何を基準にして内定を出されたのかは不明。本当に雰囲気のみで選ばれたのかなぁ…。でも内定を早期に持つことができたおかげで、本選考解禁後のプレッシャーは幾分緩和されたと思います。

 

O社インターン

こちらも商品開発。社員の方々がとても親身でした。お昼も出してくれて志望度爆上がり(ちょろい)。他責思考は良くないですが、グループの学生が話を振ってもほとんど意見を出してくれず苦労した思い出。グループワークは多数決ではなく、個々人の合意をもって結論を出さねばならないため、意見を出してくれないとなかなか進まないのよね…そういう場面でどう話を振ればいいのか、まだまだ勉強不足なことを痛感しました。コミュ障の辛いところ!

 

O社企業説明会

インターン生向けの説明会。福利厚生など突っ込んだことも話してくれて、なかなか聞けない就活生にとってとても有意義な説明会でした。説明会終了後は、就活の軸や他社選考状況などを記載し、提出する必要がありました。この時点で就活の軸を明確化していないため、とっさに考えて提出しました。ちゃんと考えておこう

 

O社早期選考

インターン生全員が受けられる早期選考に進みました。ESとSPIであり、ESを先輩にバリバリに見てもらったにもかかわらず、SPIで落選。ただ、インターン中の態度も加味されており、そこで落とされた可能性もあり。SPI恐怖症になる。

 

N社インターン

こちらも商品開発。理系職の鉄板なんでしょうか。とても志望度の高いところで、インターンに参加できただけでも奇跡だな…と思っていました。こちらもESを先輩にゴリゴリに添削してもらいました。本当にありがとうございます。倍率エグそう。参加している学生も優秀でした。会社説明と商品開発のワークを通し、この会社が大切にしているものに大変共感した思い出。企業理念への共感大事ね。ただ早期選考に乗ることはできませんでした。悲しい。早期に乗れなくても本選考に参加できるとのことで、迷わずESを出しましたが、(早期選考乗れなかったし受からないだろうな)と思って出しました。

 

3/1~

エントリー合戦?には敗北した(回線が込み、サーバーが落ちていたため、マイページ登録ができなかった)。でも寝て起きたら登録できたから、眠い中何度もリロードしなくても良かったなぁと思いました。多分企業による。企業によっては、説明会参加必須で、その予約ができないと選考に進めないというところもあるため、そういうところを志望している人ならエントリー合戦に参加する必要があるのかも。

私は、食品や化学メーカー志望だったのでそのあたりを片っ端からエントリーしました。でもそこから実際にESを出したのは20社くらい。ESで落ちたのは4社くらいだから、ES通過率はそこそこ。某トマトの会社も出した。ES落ちしたけど商品送ってくれて嬉しかった。一応出しとくといいと思います。スムージー、美味しかったです。また買います。

 

ESと適性検査が通ったら面接開始…と思いきや、このころから「コロナやばいんじゃね」という雰囲気が広まる。!ここで企業が3タイプに分かれる。

 

1.コロナなんか関係ない!今対面で面接するんだ!という企業

2.webを通して面接しますねという企業(zoomとか流行ったけどこれが発端かもしれない)

3.対面でやりたいから面接を後にずらしますねという企業

 

中小は1、大手は2が多かった気がします。3もあったけど、私のように1,2タイプの会社から内定もらって受けないという学生も今年は多くいそうだなぁと予想。志望度高い学生が残るという面では企業にとって有利なのか?でも学生はそれまで不安だし、対面は大切だけど最終だけでも良かったんじゃないかなと一学生としては思います。

 

さて、いろんな会社の面接を受け、もちろんたくさん落ちるし意外と受かる。これが適正ってやつか…と思いました。メーカー以外も受けましたが、全部落ちました。悲しい。唯一OB訪問した企業だけにすごく病んだ。早期選考で内定はもらっていたものの、第一志望は早期乗ってないし本選考で内定はもらえるのか…と、とても病んだ。そういうサイトをたくさん見た。見ては更に病んだ。多分これが4月中旬ごろ。

 

メーカーの通過連絡を貰うことで、病み期をなんとか乗り越えて就活を進めました。それから、志望度の低いところはとことん落ち、最終まで残ったのは志望度が高い企業のみとなりました。まあその最終もがちがちに緊張し、2社連続で落ちました。つらい。でも、そのうちの1社に圧迫面接されたから、そこだけには落とされても、まあ、ねって感じ。その次のH社の最終面接を無事通過し、初めて本選考で内定をもらいました。その最終面接は、選考されている感がまったくなく、「なんだこの面接は」と思ったんですが、後ほど友人から「それはもう通すことが決まってたんじゃない」と言われ、そういう会社もあるんだと思いました。自分という人間を受け入れてくれたようでとても嬉しかった。その日からしばらく内定ハイに陥りました。その企業は受けた当初第一希望ではなかった。でも「自分を受け入れてくれた」という嬉しさと内定ハイから一気に第一志望に上がりました。H社から内定をもらう前の第一志望だった会社(これがインターンに行ったN社)の最終を受けたものの、早期乗れていないから受からないだろう…と思っていたし、3日たっても連絡がこないため、H社に行く気マンマンでした。(最終では受かっていたらその日や翌日に来るパターンが多いと聞いていたため)

 

でも、なんと、そのN社から内定を頂いた。

人生何が起こるかわからないもんだなと思いつつ、就活をやってきて良かったなと思いました。

H社と散々迷ったが、もともと第一志望であったことと、福利厚生がよいこと、規模が大きいこと、そして一番の理由は企業理念にあるような製品を生み出したいと強く思ったことから、こちらに就職することを決めました。

 

これで私の就活は終わった。振り返ってみれば、収まるところに収まるもんなんだなという感じでした。

 

就活中にやってよかったなと思ったこと

twitterで就活垢を作る

 

 

いろんな人から刺激を受けられたり、優秀な学生の思考に触れられたから作ってよかったなと思った。また、新卒採用を経験した社会人の方も多く、その方がガクチカの作り方等大変勉強になる情報を発信してくれていて、ガクチカ自己pr何それ??って私でもそれっぽいのを作れるようになったから本当にありがたかった。もちろん、情報の取捨選択は必要だけど、学校の友人だけと就活を進めるより、いろんな情報を手に入れられる。就活は情報戦だなって痛感しました。

 

 

あ、今後web面接がデフォルトになるかわからないけど、web面接やるときはライト用意しておいた方がいいよ。

 

就活終わって、次の懸念点は社会人としてうまくやっていけるかです。

がんばる…

 

 

 

 

Surface laptop3を1ヶ月つかってみた![レビュー記事]

こんにちは、はむいちです。

 

今日はSurface laptop3(13.5インチ)を使い始めて1か月ほど経過したので、感想をまとめたいと思います。

Surface laptop3:学生に買ってほしいおしゃれパソコン

 

 

買うまでの経緯

大学入学とともに買い、5年ほど経過したPCの動作が重くなりました。

LINEテレビ通話とちょっとした作業を並行しただけで落ちることが多発し、

こりゃいかんということでPCを変えることに。

 

Surface laptop3を選んだ理由

もともと周囲にSurfaceを使っている人が多かったので、自然と候補はSurfaceシリーズに。

Surface全体の良いところとしては

・薄い

・軽い

・打鍵感が好き

・office無料

学生向けキャッシュバックキャンペーン

www.microsoft.com

これすごいんですよ

私が買った、laptop3 13.5インチ サンドストーン 8GB 256GBだと

18,000円もキャッシュバックしてくれます!

本体は16万ほどなのですが、office無料で2万円もキャッシュバックしてくれると考えたら…かなりお得だと思います。

私は更に楽天市場で購入したので、ポイントもかなりつきました。

いい買い物をしたなと思っています。

 

 

というわけでSurfaceシリーズの購入を決めたわけですが、Surface pro 7とSurface laptop3でめちゃくちゃ悩みました。

各機の(私にとっての)メリットデメリットについては以下の通りです。

 

Surface pro7

メリット…お絵かきができる

デメリット…画面が小さい(laptop3と比べてしまうとどうしても…)

 

Surface laptop3

メリット…大きくて見やすい、色がとても好き(サンドストーン)

デメリット…お絵かきができない

 

最終的にlaptop3にしたのは、

・使用用途が研究用、レポート用であるため、画面が見やすい方がよかった

・やっぱり色がどうしても好きだった

という理由です。

サンドストーン、とってもいい色です。

他ではなかなか見られないカラーで被りも少ないし。

 

Surface laptop3を使ってみて

デザインも好み、持ち運びしやすい、wordもexcelもLineも落ちない!

サクサク動作、パワポ作りやすい!

ファンの音が静か、頑張りすぎると熱は持つけどものすごく熱いというわけでもありません。

前つかってたPCがものすごくポンコツだったという可能性もありますが、

とっても快適なPC生活を送ることができています。

大きさもスペックもちょうどいい

学生さんに特におすすめのPCだなーと思います。

 

購入を迷っている方の背中を押すことができれば幸いです。

お読みいただきありがとうございました。

はむいち

 

 

外部大学院入試を受けたときのこと

✔この記事を作成するきっかけ

 

現在とある国立大の院生をしている私ですが、実は当時所属していた大学とは別の大学の院に進学しました。その際に学科も変えています。

大学も学科も変えたという人ってなかなかいないんじゃないかと思い、もしそんな人がいたら参考になるのではないかということで、外部大学院入試を受けたときの記録を残すため記事を作成することにしました。

 

なお、私は偏差値がほぼ同じ大学で移ったため、学歴ロンダリングを検討している人は試験対策についてより詳細に記載された記事を見た方がいいかと思います。

 

 

✔研究室を変える流れ

 1.研究室訪問

私は4年生の4月~6月にかけて、4つの研究室を見学させてもらいました。所属している学生の雰囲気、学生と教員の関係性など、HPでは確認できない重要な点も把握できます。

 

研究室訪問では、以下の事項を確認しました。

・どんな研究がしたいか

・どんな研究をしてもらいたいと思っているのか

 →自分がしたくても、相手の研究室にはやってもらいたい分野とそうでない分野があるので、そこがマッチしないと後々厳しいです。

・相手の研究室のメンバーの連絡先

 →研究室訪問後に浮かんだ疑問を聞いてもらったり、そのほかにも何かと手助けしてもらえました。

・過去問

 →数年分もらっておきましょう。聞けるなら使用している教科書も聞いておくと色々役立つと思います。研究室によっては、過去の先輩が作った院試対策ノートがあることも…

 

2.研究室訪問後

過去問をひたすら解きましょう。

院試のレベルは大学、分野で様々なので個々の判断に委ねられるのですが…

あとはきちんとTOEICの点も確保しておきましょう。

これも学校によりますが、600点ほどあればいいんじゃないでしょうか?

TOEICの参考書は体感ひとまず600点を取ることを目標に設定しているものが多いので、すごく難しいことではないはずです。

ただし、人気の研究室だとTOEICであと数点あれば…ってこともあるらしいので高得点を取るに越したことはありません。

その後の就職活動でもとても役立ちます。

 

私はTOEICの得点を約3か月で470点から740点に伸ばしました。

この参考書をひたすらやりこみました。おすすめです!

TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問

TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問

  • 作者:TEX加藤
  • 発売日: 2017/06/10
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

 

 

3.院試本番

落ち着いて問題を解き、ハキハキと面接で受け答えできればオーケーです。

面接では分野が違っても自分が今やってる研究について尋ねられることが多いので、分野違いの人にも分かりやすいように説明する練習をしておくといいですね。

あとは何故分野を変わりたいのか、の理由を説明できるようにしておきましょう!

 

4.合格後

新居を探しましょう!

あらかじめ新研究室のメンバーに色々リサーチしておくと便利な場所に住めます。

現地の人の意見が一番参考になります。

短くて2年間、長くて5年間ほど住む場所なのでとても大切です。

ちゃんと現地の人の意見は聞きましょう(2回目)

 

5.まとめ

研究室を変えることは勇気がとてもいります。

就活でも、なぜ研究室を変えたのかは必ずと言っていいほど聞かれます。

自分がなぜ研究室を変えたいのか、明確に説明できるのなら

ぜひ研究室を変え、自分の更に興味ある分野に取り組んでほしいと思います。

私は、勇気を出して研究室を変えて本当に良かったと思っています。

百聞は一見にしかずという言葉がありますが、

自分の経験は何事にも代えがたいものなので、ぜひ勇気をもって一歩踏み出してください!

 

 

お読みいただきありがとうございました。

はむいち